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うわさの便秘

いろんなところで耳にしていた、妊娠中のひどい便秘。
便意を催して、いざトイレに行っても
出ない・・・という。
出すことも引っ込めることもままならず
ただ、一人もんもんと苦しみ続けるという。

ついに、来ました。私にも。
出ない・・・
引っ込まない・・・
いや、もしかしたら引っ込めるのは
可能だったのかもしれないが
あまりにも気持ち悪くて、それは無理。

さくらももこさんの妊娠・出産記「そういうふうになっている」では、一番苦しかった便秘のときの顛末にまるまる一章が費やされている。それくらい熱く語りたくなる気持ちが良く分かった。

ひとりトイレの中で、時間ばかり過ぎていく。
はかばかしい経過は見られない。
腸の直径は、肛門を最大限に利用した状態の直径と比べて
どうなんだ?

腸>肛門
なんだとしたら、間違いなく私は痔になるんだろう。
それはあまりにも不条理だ。
神様の意地悪。である。

さくらももこさんの本の中には
最終的にどうやってその難局を乗り越えたのかは
書かれていない。
本に書けるような内容ではないらしいのだが
だんだんあせりだしていた私は思ったよ。
・・・役立たず!

しばし後にやはり考え直す。
駄目だよ。何でもマニュアルに頼ろうとしては。
こういう局面でこそ、自分の生きる力
創意工夫の力が試されるのだ!と。

ここしばらく、あんまり物を食べられなかったし
明らかに、水分・油分・繊維質が足りていない。
腸が私に語りかけているようだ。

「あんた、ちょっとね、自分でこんな便を作り出しておいて
しんどいとか、つらいとか言うのは筋違いだよ。
え?胃が悪くて食生活が悪かった?
そんなの、こっちが知ったこっちゃないよ」
融通の利かない取引先みたいだ。

とにかく、無事に私もトイレから脱出できた訳なのだけど
この世の中で生きている人々の多くは、こうやって
うんこと格闘した女性から生まれてきたのかなぁ?
なんて思うと、この世の中のことが愛しく思えてきた。
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